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温泉大浴場

2009年08月10日

別府温泉ホテル三泉閣の大浴場がバージョンアップ!

別府温泉ホテル三泉閣では9階に展望大浴場が、そして
6階に露天風呂大浴場と2箇所の大浴場があります。

通常、
◆PM3:00〜AM1:00は
 ・男性:9階展望大浴場
 ・女性:6階露天風呂大浴場

◆AM5:00〜AM9:00は
 ・男性:6階露天風呂大浴場
 ・女性:9階展望大浴場

つまり、2箇所の大浴場を男女入れ替えにてご利用
出来るようにしています。

今年の四月、老朽化に伴う大浴場の修繕工事を実施しました。
今回、リニューアル後の大浴場を動画でご覧いただけるように
しましたので、是非、ご覧下さい。

ちなみに、三泉閣の温泉は三つの自家源泉を使用した美人の湯。
(宿名の名前も三つの源泉の意味合いから三泉閣となっています)

 



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2009年05月02日

6階露天風呂大浴場も一部バージョンアップ♪

9階展望大浴場の修繕工事を行ったついでに6階露天風呂大浴場も一部バージョンアップしました!
岩露天をキレイにし、檜露天もキレイにバージョンアップ。
さらに、露天風呂側にもシャワー台を設置しました。
取り急ぎ、お知らせまででした♪

6階露天風呂大浴場



sansenkaku at 09:30|PermalinkTrackBack(0)

2009年05月01日

9階展望大浴場の修繕工事が完了致しました!

4月20日〜30日まで、修繕工事のため使用出来なかった9階展望大浴場がようやく利用出来るようになりました。

9階展望大浴場  

 

 



▲修繕工事が完了した9階展望大浴場

9階展望大浴場から見える別府湾

 

 

 



▲9階展望大浴場から見える別府湾

今回はあくまでも老朽化による修繕工事だったため、形状等は以前のままですが、浴槽内も浴槽の周り等もキレイになりましたよ〜。
サウナも新しくなったし、脱衣所もキレイにバージョンアップしました!
取り急ぎ、お知らせでした♪


9階展望大浴場にあるサウナ

 

 

 

 




 

▲バージョンアップしたサウナルーム!
(サウナは9階展望大浴場のみあります)

9階展望大浴場の脱衣所19階展望大浴場の脱衣所2 

 

 



▲脱衣場等もバージョンアップ!



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2005年06月10日

レジオネラ菌無事検査完了!

レジオネラ菌ってご存知ですか?
今、全国各地の温泉旅館や温浴施設において、レジオネラ属菌集団感染による患者が続出し、死亡例も相次ぎ、大きな社会問題になっているんでする。
レジオネラ属菌は、世界中の土壌や河川、湖沼など自然界に広く生育しており、一般にアメーバなどの原生動物に寄生している菌。
この菌が粉塵と共に舞い上がり、温泉や24時間風呂、プール、ビルの屋上などに設置された空調用の冷却塔(クーリングタワー)の冷却水、加湿器などの人工環境水に紛れ込み繁殖するんです。
 
ではレジオネラ属菌に感染するとどうなるんでしょう?
レジオネラ属菌の感染経路は、菌の繁殖している水が微細な水滴(エアロゾル)となり、空気中に飛び散ったものを吸い込み、呼吸器系に入ります。
発症形態はレジオネラ肺炎とポンティアック熱に分けられ、レジオネラ肺炎は、高熱、悪寒、筋肉痛、腹痛、下痢、吐き気、意識障害などを主症状とする肺炎で、重症化する場合があります。
一方、ポンティアック熱は、インフルエンザに似ており、発熱、全身倦怠感、悪寒、頭痛、筋肉痛などを伴うが、一般に軽症で数日で回復するそうです。

レジオネラ症は、高齢者や乳幼児、病人など抵抗(免疫)力の弱い人や低下した人、健康人でも疲労により体力が落ちている人などがかかりやすく、重症の場合は死に至ることがあるそうです。
また、最初は風邪と紛らわしい症状で始まることから、適切な治療が遅れて急速に悪化することもあるそうです。 
ホント、怖い菌なんです。
 
全国の温泉施設でレジオネラ菌による死亡事故が発生していることから、年に1回、レジオネラ菌の検査をすることが義務づけられています。
今年もホテル三泉閣ではその検査を受けました。
 
結果は・・・
 
もちろん問題なしでした!(ホッとしました)
 
レジオネラ菌の増殖を抑えるために塩素殺菌をする施設が多いそうです。
理由は循環と言って、温泉の使いまわしをする施設が多いからです。
なんと全国の7割が循環しているそうです。
 
でもホテル三泉閣は循環は一切していません。もちろん温泉の泉質を源泉と同じ状態にしたいので、塩素殺菌もしていません。(塩素殺菌すると、温泉の泉質が若干変わるそうです。)
 
塩素殺菌もせず、レジオネラ菌を増殖させないようにするためには何が必要かというと、簡単な話、「清掃すること」なんです。
 
当たり前じゃない!と思うかもしれませんが、温泉の大浴場で温泉を毎日抜いて清掃するというのは膨大なコストがかかりますし、温泉も大量に出る所じゃないと出来ないんです。
特に自家で温泉を持っていない温泉施設にはツライと思います。
温泉を溜めるまでに時間がかなりかかりますしね。
 
その点、ホテル三泉閣の温泉は自家源泉。180ℓ/分の温泉が三泉閣の施設内から湧き出ています。なので温泉の量は問題なし!
なので、毎朝AM9時に温泉の清掃に入り、まず温泉を抜いて、浴場を洗って温泉を入れ替えるという作業を毎日行っています。
たまに11時過ぎに昼食としてホテル三泉閣を利用する場合もありますので、その時は温泉の入れ替えまでは出来ませんが、最低でも2日に1回は温泉の入れ替えを行っています。(基本的には毎日入れ替えています)
だから、いつでも清潔で天然温泉が楽しめるって訳です。
 
せっかく温泉宿に来て、キタナイ温泉に入るっていうのも自分だったらイヤですからね。
だから、どんなにお金がかかっても、今の温泉を清潔に保ち、気持ちよく温泉を楽しんでもらうという考え方はいつまでも忘れず実行していきたいと思っています。   20060610レジオネラ菌検査済証明書20050610レジオネラ菌検査報告書

 

 

 

 

 

写真はレジオネラ菌を検査してOKが出た証明書です。

 



sansenkaku at 21:46|Permalink

2005年05月24日

温泉カルテ

2005年5月24日改正温泉法施行の日。
改正温泉法では利用施設に(1)高温の湯を適温にするため加えた水(2)適温にするための加熱(3)入浴剤の有無などの表示が義務付けられることに。
この対策として、大分県では、改正温泉法の表示義務基準に加え、温泉のつるつる感、味などを専門家が客観的に表した「感覚評価」や、どんな病気に効くとされているかなど入浴、飲泉の効能を利用者に分かりやすく表示する「温泉カルテ」というのを作ることにしたんです。
 
20050524別府アリーナ一応、一大イベントとして、主要ホテル・旅館が別府アリーナに集まって「温泉カルテ」を受け取りました。
(写真は2005年5月24日「温泉カルテ」の受け渡し会場になった別府アリーナ。テレビ局の人が沢山来てました)
 
 
 
 
 
 
20050524温泉カルテもちろん三泉閣もこれに参加。5月24日にカルテをちゃんともらってきました。
温泉の分析も古いものだと信用されないと思い、平成17年2月に最新の成分分析もしてもらいそれを反映してます。
(写真は会場でもらった温泉カルテを浴場に飾ったもの)
 
 
 
 
 
 
今回の温泉分析の結果、三泉閣の温泉ってどんなものかわかりました。内容は次のとおり。
 
■温泉の成分:炭酸水素塩泉・塩化物泉
■循環 : 無
■加温 : 無
■加水 : 有(温泉の温度が58℃と高く適温に冷ますためです)
■入浴剤及び殺菌剤 : 無(入浴剤、殺菌剤は使用していません)
■源泉率 : 96%
■温泉の効果 :
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、神経病、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進

源泉率が100%じゃないというのは残念だけど、58℃の温泉を冷ますのは単純な方法では無理。
ひょうたん温泉で特許出願中の竹を使った冷却装置があるらしいので、今度研究してみようと思っていますが、現状はまだ、若干水を加えないと適温にならない状況です。(>_<)
 
でも、以外に面白かったのが、ウチの温泉は美人の湯ってこと。
ウチの温泉の泉質に弱アルカリ性・NaHCO3というのが含まれているんだけど、これは皮脂を溶かし皮膚を軟らかくするそうで、これが含まれている泉質は美人の湯と言われることが多いんですって。
ということで、今後は”美人(になるかもしれない)の湯”というのを表記してみようかと思っています。(笑)
 
まぁ、とにかく、今回の改正温泉法でニセ温泉と本物の温泉が区別出来るようになったのは本当によかったと思いますし、何よりも三泉閣の温泉が本物でよかったと改めて痛感しております。
 
三泉閣の大浴場についての情報はこちらをご覧下さい!
 


sansenkaku at 23:59|Permalink

2005年03月23日

温泉法改正セミナーに参加しました!

20050323温泉法改正セミナー今日は別府の某所で温泉法改正にあたってのセミナーがあるってことで来ました。
今までの温泉法に加えて表示しないといけない項目が出てきて、それの対応についてです。
今回追加されるのは、―朶弔靴討い襪どうか∋Χ歉弾任覆匹靴討襪どうか2耽紊箍嘆垢靴討い襪どうか等を表示するということ。
今までは必要なかった項目を新たに追加しなければならなくなりました。
とりあえず5月までに表示しないといけないので、早急に対処しないと。
ちなみに、ホテル三泉閣の温泉は循環なし、殺菌はしていないんですけど、加水はちょっとあります。っていうか加水していない温泉宿なんてあるのかな?なんて思いました。

三泉閣の温泉の温度は58℃。この状態じゃぁ、ちょっとやそっとじゃ冷えません。だから若干水を入れないと熱くて入れないんですよね。
ちなみに氷とか入れても加水になるから雪の中の温泉も加水してることになるそうです。
う〜ん、難しいですなぁ〜。
(写真は温泉法改正に伴い、新しく温泉分析書を作り直して〜っていう内容の雛形です)  


sansenkaku at 22:52|Permalink

2005年02月23日

最新の泉質を分析!

20050223温泉分析1今日は最新の温泉成分を分析してもらうために住化分析センターさんに来てもらいました。
ニセ温泉が騒がれている中、ホテル三泉閣の温泉分析書も10年以上前のモノだし、温泉法改正前に最新の成分分析をしてもらおうということで、来てもらいました。






20050223温泉分析2温泉が出ている所、浴場、両方チェック!なんか理科室の実験のようなものが多々ありました。
結果は直ぐに出るものと出ないものがあるので、最終的なものは1ヶ月ぐらい後になるらしいんですけど、直ぐにわかったのが炭酸イオンとカルシウムが多く含まれているということ。
炭酸イオンとカルシウムはひっついて炭酸カルシウムとなり、この炭酸カルシウムは結晶になりやすいそうです。
結晶になると、パイプに付いてハガれない。だからパイプが詰まるそうです。
この詰まりはパイプを交換するしかないらしいです。(泣)
う〜ん、勉強になりましたが、パイプ交換にお金がかかるし、悩ましいです。。。


sansenkaku at 14:03|Permalink

2005年02月18日

温泉のパイプ交換を体験!

20050218パイプパイプから温泉が出ない箇所があって、今日はそのパイプを交換することになりました。
パイプを切ってみると、な、なんと、パイプの中は空洞がない状態。これじゃぁ、温泉は出るはずがないですね。(-_-;)
原因は温泉の成分に入っている炭酸カルシウムで、岩のような状態で固まるそうです。

20050218温泉の石とりあえず、中身をタタキ出してみると・・・
もう、岩石ですね。メチャクチャ硬い。
う〜ん、温泉で入るのは最高だけど、運営管理する側は、ホント、大変ですね(-_-;)


sansenkaku at 13:59|Permalink

2005年02月03日

正しい温泉の入浴方法をマスターしよう!

温泉の入浴方法って知ってるようで知らないことも。
ってことで、今回は正しい温泉の入浴方法を紹介します!
(入浴方法というより注意事項といった方がいいかも。)

(1)食事の直前直後の入浴はさけるべし!

食事の直前直後の入浴は胃液の分泌力を弱め、消化力が低下してしまう。
できれば食事しながら温泉に入りたいんですけどね。
それと、飲酒の後の入浴も避けた方がいいんです。
入浴中のお酒が最高だっていうのに。。。
でも、身体のことを考えると、ね。

(2)湯船に入る前に必ずかけ湯をするべし!

いきなり熱い湯に入ると、脳貧血や心臓発作を起こすこともあるそうです。
だから、入る前に湯を体にかけて湯温になじませる必要があります。
まずは下半身をよ〜く洗い流してから湯船に入りましょう!
(なんで下半身なんだ?!)

(3)湯温と体調で入浴時間を変えるべし!

35℃の微温湯では30分、42〜43℃の普通湯では10分、43℃以上の高温湯では5分程度が限界らしいです。
高血圧や心臓病の場合はぬるめの湯を選んだ方がよいそうです。
また、上半身が湯に浸からない半身浴はのぼせ防止になるそうです。
療養の場合の入浴回数は1日1〜2回から始め、1日2〜3回程度に抑えましょう!

(4)湯上りの肌は洗い流さない!

湯上りには、肌に付着した温泉成分をできれば洗い流さない方が良いそうです。
ただし、敏感肌の場合は流したほうが良いかも。

(5)入浴後は休養をとるべし!
30分の温浴は、実に1000m全力疾走と同じ程度のエネルギーを消耗するそうです。
だから湯上り後は15分から1時間程度の休憩をとったほうがいいんです。
でも、これだけエネルギーを消耗するってことはダイエット効果もあるってことですかね?!
 
ちなみに三泉閣の温泉の温度は常に41℃に設定。普通湯ってところですね。なので10分程度の入浴がいいってことですね。
上の入浴方法をマスターして正しく温泉に入りましょう!


sansenkaku at 22:47|Permalink

2005年02月01日

本物の温泉を見つける方法を伝授!

温泉分析書温泉分析書、略して分析書はわかりやすくいうと温泉の履歴書。
その温泉成分がいつ分析されたかが明示されてるんです。
でも注意が必要なのが、この温泉分析書って一度発行されるとず〜っと使えちゃうんです。
なので、今、成分が変わってても表示はそのまま。もちろん、加水や循環すると成分が変わってしまう。
それらを明記してないから「ニセ温泉」が生まれてしまうんですよね。
ということで、今回は本物の温泉をどう見つけるかの方法を伝授しちゃいます!
 
■まずは温泉分析書を解読してみよう

まず、温泉分析書をどう読むか。そこから何を知ることができるか教えましょう。

(1)適応症をチェック!

普通、適応症には「食塩源」といった一般的なことが書いてます。
でも、これじゃあ、何がなんだかさっぱりわからん。
ということで個別の効能が書かれているかがポイント。
「神経痛」や「リュウマチ」など、個別に効能が書いてあれば、合格でしょう。

(2)泉源をチェック!

線源とは湯船の温度じゃなくて、湧出地、つまり湯元の温度のこと。
日本人が入る温泉の温度は42℃〜43℃(らしい)。
湯温がそれと同じだと湯船の温度はそれよりさらに低くなります。
理由は、湯元から宿の湯船に湯が運ばれる間に温度は確実に低下していくから。
泉源の温度が低いにもかかわらず、湯船の温度が42℃〜43℃となれば、それは低い温度の湯を沸かしてるって証拠。
まぁ、自然のままの温泉じゃないってことですね。

(3)湧出量をチェック!

湧出量とは湯元(泉)で毎分、どれだけの湯が湧き出しているかの数字。
一般の温泉ホテルや旅館なら「毎分200リットル」もあれば十分らしいです。
しかし、「毎分50リットル」なんて書いてると、ちょっと怪しいかも。
その量だと一度湯を抜いたら大きな湯船を満たすまでに時間がかかっちゃう。
じゃぁ、湧出量が少ない温泉ホテルや旅館はどうしてるのか?
それは加水するか、使用した湯を循環させて再使用するしか方法がないんですね。
加水すると源泉の状況が変わっちゃいます。(当然といえば当然ですね)
循環は使った湯を機械で再利用するってことです。循環湯は全国的に見ても多ようです。
ある説によると日本の温泉施設の7割以上が循環しているとか。ちょっと多すぎない?!って思いました。
湯を循環させた場合、泉質が変わるんじゃないかと思ったら、変わる場合と変わらない場合があるらしいです。

中央温泉研究所によると、「硫化水素などのガス成分や鉄成分を含む湯ならば泉質が変わるが、塩化ナトリウム泉などは循環させても大きく変わらない」そうです。
でも、循環湯だと自然湧出の温泉からはほど遠い感じがするのは自分だけでしょうか?

■分析書じゃわからないから直接聞いてチェックしよう!

分析書に載ってないけど、本物の温泉かどうかチェックするポイントを2つほど教えましょう。

(1)塩素殺菌してるかどうかチェック!

塩素殺菌?なんで塩素を使って殺菌するの?これは温泉でのレジオネラ菌という恐い菌の対策なんですね〜。
どうもこのレジオネラ菌で数年前に死者が出たんです。(これ、マジです。)
一般的に、循環の浴槽は塩素殺菌することが多い。でも、源泉掛け流しでも塩素殺菌するホテルや旅館があるんです。
塩素殺菌するかどうかはホテル・旅館の考え方らしいです。
「掛け流しだと汚れが流れ出るから平気じゃん!」って思うけど、どうも浴槽内の汚れって全部流れて出ないみたい。
特に底に沈んだ汚れは、どんどん湯を注いでも、なかなか外に出ないらしいです。
基本的に浴槽の湯を全部抜く換水をこまめにやっていれば菌の増殖は招かないんですけど、換水をあまりしなかったり、湯をすべて捨てずに加温やろ過しながら湯を再利用する循環ろ過するようなところもあるそうです。
こういったところは、何もしないとレジオネラ菌が増殖しちゃいます。だから塩素殺菌するってわけです。
塩素殺菌してはダメなの?ってことになるけど、そんな事はないです。浴槽の湯を衛星的に保ちやすいというメリットがあるんです。
でも、塩素は入れすぎると泉質によっては成分がかわってしまうってのが問題。泉質が変わったら意味が無いですからね。

個人的には、こまめな換水と清掃をして塩素殺菌していない自然の温泉が一番がいいなーって思います。

(2)清掃

「塩素殺菌してるかどうかチェック!」でも書いたとおり、あんまり清掃してないことろが結構あるんです。
日経トレンディに載ってたんですけど、6ヶ月間、湯を換水しない旅館もあったらしいです。キタナイですね〜。
汚れって湯の底に沈むから、厚生労働省は循環式浴槽の換水頻度の目安を「週に1回以上」としています。
でも、浴槽の規模、入る人数、浴槽に注ぎ込まれる湯量によっても汚れの状態は変わってくるから、どれぐらいがいいのかわかりませんが、やっぱ頻繁に清掃した方がいいですよね。

お家のお風呂みたいに毎日掃除すればいいじゃん!って思ったりするけど、温泉ホテルや旅館は浴槽が大きいから、そんなに出来ない所が多いんですよね。

これ以外にも温泉マークが表示しているかとか、色々とチェックする項目があるらしいんですが、、それらはまだ信用できな事もあります。
でも今年の5月に温泉法が改正されるそうで、明確に表示しなくちゃいけなくなるらしいし、温泉の分析も10年毎にやらなくちゃいけなくなるらしいんです。
(今も強制ではないんですけど10年毎に分析するように通達が出ているそうです。でもやってる施設は少ないようです。)
 
別府市ではこれらの温泉対策を考えているようなので分かり次第、また報告します!
 
ちなみに、ホテル三泉閣の温泉は自家源泉で循環も塩素殺菌もしていない天然掛け流し温泉です。
浴場のお風呂も毎日全部抜いて、毎日キレイにお掃除しています!(たまに昼食のお客様が早めに来られる場合などはお風呂の温泉を抜くことが出来ませんが、最悪でも2日目には温泉を全部抜いて掃除しています)
ということで、安心して天然掛け流し温泉が楽しめます。


sansenkaku at 22:41|Permalink